【※開催地は京都です】 「実験的ワークショップアトラスラボ・眼光紙背に徹す」公開プレゼンテーション


RPSでは自分の写真の本質と向き合い、新たな写真表現に挑戦する実験的なワークショップ「アトラスラボ 眼光紙背に徹す」を不定期で開催しています。1月、RPS京都分室パプロルでは初となるアトラスラボを開催し、5人の参加者が1カ月間かけて自身のプロジェクトを発展させ、展示空間や写真集など最終形態に近づく制作に取り組みました。
28日(日)午後1時から、参加者がそれぞれのプロジェクトについて発表します。参加者それぞれの作品は実に多様です。ワークショップの名称に含まれる「眼光紙背に徹す」は言葉の背後にある深い意味を読みとり真意を理解するというもの。写真の背後にある意味の読み解きにぜひご参加ください。
参加者それぞれのプロジェクトの詳細は今後ポストしていきます。ご注目ください。

【※開催地は京都です】
「実験的ワークショップアトラスラボ・眼光紙背に徹す」公開プレゼンテーション
日時:2024年1月28日(日)午後1時~午後4時頃(進行次第で延長になる場合があります) ※入場無料
場所:RPS京都分室パプロル
〒602-8318 京都府京都市上京区老松町603
(最寄りのバス停:上七軒、または千本今出川)

講師:後藤由美
進行補佐:松村和彦
参加者:
ジョイス・ラム
丸山梢
北口真
皆川真悠理
山本美紀子