松村和彦のぐるぐるエッセイ第2弾です。 はかなさ、時の移ろい、生と死。アトラスから得たキーワードに沿って、撮りためた写真を再び見返した。フィルムはスキャン。デジタルも合わせ、ワイドエディットは300枚ほどになった。、後藤 […]

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自作本の出版に合わせ、6月に写真展「ぐるぐる」を開催する松村和彦が会期中、製本方法を教えます。子どもの誕生や祖母との死別を通じて命の頼りなさ、巡りを表現したストーリーの暗喩のため、カバーを何度も作り直しました。その結果、 […]

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