今年春、RPS京都分室パプロルで開催された写真展「After all」から派生し、会期中に生まれた要素を再構成するかたちで制作された特別な書籍『After the after all』を発売します。 本作は、展示終了後に […]
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Reminders Photography Strongholdキュレーターの後藤由美が提案した、視覚芸術作品を読み解き、独自の解釈を共有する連載「眼光紙背を磨く」。 「眼光紙背」とは、本に書いてあることを理解するだけで […]
齊藤幸子のアーティストブック『Not now but one day』のご注文受付を開始いたします。 本作は、埼玉県川口市に暮らすクルド人コミュニティをテーマにした作品です。齊藤は2018年、日本における難民認定率の極端 […]
展示空間は、作品をただ「見せる」ための場所ではなく、鑑賞者が「見る」という行為そのものに関わる場である——。 このワークショップでは、展示空間を静的な「場」としてではなく、視線の動きや身体の感覚と連動しながら鑑賞者の理解 […]